コク・甘み・酸味、バランスを追求したアグリオーレ

三栄アグリのミディトマトは、コク・甘み・酸味のバランスを追求してきました。その結果たどり着いたのが ”アグリオーレ” です。 糖度は、約8〜10度。栽培方法は、有機肥料をベースにしており、寒暖差が激しい気候の中でも、12〜25度の気温の中で育つよう、毎日温度管 理を徹底して行っています。

栽培へのこだわり

市場に出ている一般的なトマトは、販売期間を伸ばすため、青みが残っているうちに収穫することが多いです。 三栄アグリのトマトは、ヘタのところまで完全に真っ赤な状態になってから収穫しています。そうすることで、”味の濃い”トマトができあがります

北海道の天塩川源流で育つ、ごく甘とうもろこし

北海道の味、ここにあり!天塩川の源流で、こだわり農法で作り上げたスイートコーンは、一度食べたらやみつ きです。生でも食べられる三栄アグリのとうもろこしは、レンジでチンしたり、ふかすとより甘く、実がやわらかく食べやすいです。

ホクホク、濃い、あま栗かぼちゃ

<九重栗>
強紛質で、ホクホクして甘みが強いかぼちゃです。九重栗かぼちゃは、カロテンが豊富と言われており、断面は黄色ではなく濃いオレンジ色です。一般的に売られているかぼちゃより収穫量が2割ほど少ない品種ですが、それでもつくり続けるほどの絶品です。

<白い九重栗>
宍戸(代表)曰く、「かぼちゃの王様」です。強粉質で、とてもキメが細かいです。ホクホクした食感と甘みのバランスが絶妙です。出荷期間が少し遅れるため、冬至用かぽちゃとしても人気があります。

<栗坊>
甘くてホクホク、手のひらサイズのミニカボチャです。

北の大地が産み落とした奇跡。みずみずしさと甘さが天下一品です。

北海道といえばメロン!朝晩の寒暖差に、知識と経験、そして愛情が加わり深みのある甘さを作ります。 メロンには、体内にある余分なナトリウムを取り除き、むくみの改善に効果があるといわれるカリウムと、抵抗力を高めたり美肌効果が期待できるビタミンCが豊富に含まれています。 メロンの収穫時期は気温も上がり体も疲れやすい時期。美味しく食べて体の調子も整えてくれる心強い食品です。

手間ひまかけた愛情玉ねぎ。

安全性にこだわった契約農家が特別栽培で育てました。 実がしっかりして、いろいろな料理に活用できる商品です。 玉ねぎに含まれるケルセチンと辛味成分である硫化アリルには抗酸化作用があるため、疲労回復効果と免疫力アップが期待されます。 また、玉ねぎは冷凍しても栄養価がほとんど変わりません。冷凍することで加熱調理にかかる時間の短縮と、深いコクや旨みも期待できます。 いつもと一味違った美味しさをミートソース、カレー、スープなどでお試しください。

朝晩の寒暖差が生み出す、ほくほくの甘さ。無限イモまっしぐら。

北の大地・北海道ならではの寒暖差のもとで作られた自信作。 じゃがいもはイモ類の中でも最も多くビタミンCを含み、加熱調理でも減少しないのが特徴です。 男爵はホクホクで、北あかりは甘味があり、メークインは煮崩れしにくい。 調理法と品種によって違った味わいを楽しんでください。

まっすぐに伸びたまっすぐな味。
はじける食感、春をいただき。

採れたて旬のアスパラは、みずみずしさに溢れて、抜群の美味しさ。 天然の甘みを心行くまで味わい、ぜひ北海道の春を感じてください。 茹でたアスパラはなるべく素早く水にとって冷ましてください。長く茹でると栄養分が溶け出してしまいます。